長い移動でも安心!子供をおとなしくさせるコツ

子どもを連れて長距離を移動となるとじっと座っていることができずに飽きてしまい、その度にお母さんの手を焼かせるものです。子どもの集中力は年齢+1分といわれるように、3歳の子どもでも4分程度しか維持できないとされています。

家族で旅行に行くときや実家に帰省する時など飛行機や電車でおとなしくできない子どもにイライラしてしまうお母さんもいますよね。そんな子どもを長距離移動中におとなしくさせる方法にはどのようなものがあるのでしょうか。


子どもがおとなしくしていられない訳

子どもに限らなくても長時間同じ場所で留まっていなくてはならないとしたら誰でも飽きてしまうものですよね。大人の集中時間も継続して15分程度しか持たないといわれています。

それなのに子どもにとって長時間飛行機の椅子に座っているだとか、移動できない環境で我慢できるはずもなくあちこち歩き回ってしまったり、いたずらしたりぐずって泣いてみたりその空間に飽きてしまっているからこそ、おとなしくすることができないのです。

特におもちゃやスマホなど興味を惹かれるものが常に近くにある場合や、なんでも手に入る環境で育つと長時間同じ状態でいることが耐えられず、おとなしくできなくなってしまう場合が多いといいます。

お母さんにとっても密室の空間で子どもがぐずってしまうと考えるとそれだけでぐったりしてしまいます…。大人の方が神経をピリピリさせていることも多く、公共の施設だからこそ調整できません。

長距離で子どもをおとなしくさせるコツとは?

長距離移動で少しでも子どもがおとなしくしてくれる方法はないのでしょうか。おとなしくしててくれないと一緒にお出かけするのも嫌になってしまいますよね。そのためのコツについて説明します。

おもちゃ持参

子どもの気を紛らわせてあげるようなおもちゃを持参するのも一つの方法です。場所を選ばずどこでも遊べるお絵かき道具やシールブックなど汚さずに何度でも遊べるものを持っていくと子どもが飽きてしまった時に気を紛らわせることができます。

子ども一人で遊ばせるのもいいですし、お母さんが一緒になって遊んであげると一緒に絵を描いたり塗り絵を楽しんだりして時間が過ぎるのはあっという間です。しかも旅行用のバッグに入れてもかさばることもないので好きなタイミングで使えるのも嬉しいですね。

DVD

子どもにとって動く動画は大好きです。それがアニメなら尚更で何時間でも集中してみていられるほどです。旅行に行く前に子どもが見たことのない内容のDVDをレンタルしておき、プレイヤーで再生しておきましょう。

公共機関の場合は音が騒音になってしまいますのでヘッドホンを持っていき音楽を楽しめるようにしましょう。車などで移動する場合は一緒にお歌を歌いながら移動すると子どもと一緒に楽しめます。

おしゃべり

子どもが少し大きくなってきたら一緒におしゃべりするのも一つの方法です。これから行く旅行先について話してみることや、しりとりなどもおすすめです。子どもはお母さんとお話するのが大好きなのでいつまでもお話をしてくれること間違いなしです。

そのうち疲れて寝てしまいますので子どもが話しているうちはおしゃべりを楽しみましょう。

乗る前に思いっきり遊ぶ

長距離の移動になるとどうしてもおとなしくしてくれない・寝てくれないお母さんは乗り物に乗る前にキッズスペースなどを利用して、できるだけ疲れさせるのも一つの方法です。

乗って移動する頃には子どももくたくたなので寝てくれること間違いなしです。

一回ぐずってしまうとなかなか泣きやまないからこそ試してみてくださいね。

長距離移動の時に抑えておきたい乗り物別ポイント

長距離移動といっても乗り物の種類によっても対策は変わります。また乗り物によってここに気を付けたい!というポイントが子ども連れの場合はありますので、予約時に席を選ぶ時などに参考にしてみてくださいね。

新幹線

新幹線の席を予約する時は車両の前方・後方の端にある席を選ぶのをおすすめします。他の席よりも少し広くなっていますので、ベビーカーや大きな荷物を置くのに最適です。近くにトイレがあると人の出入りが多く騒音などで子どもが起きてしまう・落ち着かなくなるので、その付近にどんな設備があるのかも確認しておきましょう。

新幹線の中には子ども連れ専用車両を用意しているところもあり、東海道新幹線ならではのサービスも行っています。もし泣いてしまった時でも子ども連れ同士ならお互い様でもあるので周囲の目を気にすることなく利用できます。

飛行機

子どもとの移動で飛行機こそ大変なものはありません。その場に座っていなくてはいけないので子どもがぐずってしまうとお母さんにとっては肩身が狭く辛い空間に…。飛行機には最前列限定で「バシネット」というゆりかごを用意しています。

体重10.5kgまで対応していること、赤ちゃんもごきげんになるので長時間でも安心です。数に限りがあるので必ずしも借りられるわけではありませんので事前に予約しておきましょう。

またCAさんの座っている席の近くだと何かと子どもをあやしてくれるなどのサービスを受けることができ、飛行機でも子どもが飽きてしまう心配もありません。また空気圧で子どもが泣いてしまうことがありますが周囲の空気を子どもは読んでしまうので、その時の周囲の緊張感などを感じ取って泣いているといいます。

窓から外を見せたりして気持ちを不安にさせないのも一つの方法です。

まとめ

長距離移動になるとほとんどといっていいほど子どもは泣きぐずります。おとなしくしてて欲しいという大人の気持ちはお構いなしです。だからこそ辛いと感じることもあるかもしれませんが、ちょっとした工夫や気を紛らわすことができれば子どもとの移動も苦に感じることがなくなります。

子どもの好きな絵本を持っていき読み聞かせをしてあげるのも一つの方法です。子どもが飽きてきたなと思ったら何種類が用意して子どもの興味を保てるようにしておきましょう。音楽やおしゃべりなどの遊びでも子どもが集中できるものならなんでもいいのです。

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