手をつなぐことをイヤがる子どもへの対処法!グッズの活用なども視野に

親と子どもが一緒に手を繋いでお出かけしている光景ってすてきなものですよね。子どもと手を繋いでいるだけでなんだか幸せな気持ちになります。子どもが立って歩くようになると自然と手をつなぐかとおもいきや、多くのママ・パパが悩むのは手をつなぐことを嫌がってしまう子どもの行動です。

人が多い場所でも、ママ・パパの手を振りほどいてどんどん歩いていってしまうこともあり、ヒヤッとすることも多いのではないでしょうか。では、手をつなぐのを嫌がるこどもの対処法はどうしたらいいのでしょうか。


子どもと手をつないで歩くのはいつから?

個人差はありますが、子どもが自分の足で立って歩きはじめるのは9ヵ月~1歳過ぎぐらいです。とはいっても子どもにとっては自分の足で歩けるようになったことが楽しいのと、手をつなぐ意味が理解できていないので立ってすぐに手をつないでくれる子どもは本当に稀です。

多くの場合が子どもの後に親がついて行き、どこか危険な場所に一人で行ってしまわないか見張っている光景をよく見かけますよね。本当だったら手をつないで歩きたいけどつなごうとすると「イヤ」と手を振りほどいてしまうのです。

それでも人混みなどは手をつながないわけにはいかないので、手をつなぐ練習をしながら早い子どもで1歳半年ぐらいから手をつなぎ、幼稚園に入る頃には手をつないで親と一緒に歩いてくれるようになる場合がほとんどです。

子どもが手をつなぐのを嫌がる理由とは?

では子どもはどうして手をつなぐのを嫌がるのでしょうか。大人にとっては見慣れている街のなかの景色でも子どもにとっては見るものすべてがテーマパークのようなワクワク感で溢れているのです。

ショッピングモールなども好奇心が刺激され、もっと触りたい、見たいといった欲求が生まれます。子どもは親が見えなくても自分の意志でどんどん進むようになりますので、手をつなぐということは自由を奪われることにしか感じないのです。

子どもの意見からすると「あっちに行きたいのに」と邪魔をされているように感じてしまいます。

子どもにとっては外に出る度に面白いものがたくさんあるので、できる限りその欲求のまま歩きまわりたいし外に進んでいきたいのです。子どもの視点から考えれば仕方がないことなのかなとも思いますが、道路の近くや人が多い場所だとパパ・ママも必死です。

子どもが手をつなぐのを嫌がる時の対策

子どもがどうしても手をつないでくれない時はどうしたらいいのでしょうか。対策を抑えて子どもにとって手をつなぐことがいかに大切なことか教えてあげましょう。

何度もいいきかせる

子どもにとって手をつなぐことの大切さは理解できませんが、親からしたら危険な迷子になる可能性もありますし事故になったことを考えるとヒヤヒヤしてしまうものです。子どもが嫌がっても何度でも手をつなぐことを教えましょう。

手をつないでくれたら思いっきり褒めてあげる繰り返すことで、子どもも徐々に学んでいき手をつなぐのを嫌がらなくなります。パパ・ママは根気のいる作業になってしまいますが、諦めずに続けるようにしましょう。

子どもとコミュニケーションを取る

手をつなげない子どもに多いのはパパ・ママとのコミュニケーション不足のケースです。本来であれば子どもにとってパパ・ママの存在は絶対でそばを離れることで不安に感じてしまうケースもあります。でもそれをせず敢えて離れてしまうのは日頃からコミュニケーションが取れていない、一人で行動することに慣れてしまっている場合もあります。子どもと一緒に出かけたりお話をしてあげる機会を作ること、一緒に楽しんだり笑ったりして子どもが喜ぶ空間をたくさん作り出してあげましょう。

手をつなぐ理由を教える

子どもにとって手をつなぐ理由がわからないので、その理由を教えてあげましょう。例えば道路の近くにいる時は「車が危ないから手をつなごうね」、「自転車が来るかもしれないから」「人が多いから手をつないでね」などその理由を教えてあげるようにしましょう。子どもにとって意味が通じない年齢だとしても徐々にわかるようになります。

手をつながないことに怒らない

手をつながないことに対してパパ・ママは怒鳴ってしまいがちです。子どもの為を思うからこそでもあるのですが、手をつながないことに起こるのではなく冷静に対応できるようにしましょう。怒られると子どもはムキになって余計につないでくれなくなります。それでは本末転倒ですよね。手をつながない時もリラックスして教えてあげられるようにしましょう。

子どもに手をつなぐのを強要するのではなく、自分の意志でつなぐようにしてあげることが大切です。自分からつないでくれればお出かけの時も安心ですよね。子どもにとって親の存在は絶対ですので、楽しく手をつなぐことを教えてあげましょう。

手つなぎを楽しくする

手をつなぐことを「苦痛なこと」ではなく、面白いこと、楽しいことにしてしまうことで手をつないでくれる可能性がグッとアップします! 例えば、「しまじろう」のアニメにもあるような、手をつなぐことを「合体!」として手をつなぐことを楽しくしています。youtubeにもありましたので、この動画を見せて手をつなぐことを楽しいことに変えてみてください。

ポイントは、動画を見せてからは「手をつなごう」ではなく「合体!」ということです。

このような、手つなぎを始めとする、トイレトレーニングやあいさつ、友達と仲良くなどのしつけやマナーを教えるには、しまじろうのこどもちゃれんじがとても優秀です。特に、なにをいつ教えたらいいのかの判断を教材に任せることができるので親としては心配がありません。

しまじろうと一緒に豊かな体験を<こどもちゃれんじ>

子どもが手をつなぐのを嫌がる時におすすめのグッズ

どうしても子どもが手をつないでくれない時は、グッズを使うのをおすすめします。手をつなぐことを子どもが楽しいと思えるように工夫してあげましょう。

バッグにつける吊革

電車のなかで見かけるような吊革や動物デザインのつり革をバッグにつけて子どもが自分からつなぐようにしましょう。荷物を両方の手で持っている時も使えます。手をつなぐよりも喜んで掴んでくれることが多いので、これを繰り返しているうちに手をつなぐことも覚えてくれます。

ハーネス

日本ではあまり普及していませんがリュックにのびるがついていて子どもの動きに合わせてのび迷子を防止する便利アイテムです。近頃は手首と手首をつなぐアイテムなどもでているので子どもの好みに合わせて使い分けてあげると子どもとのお出かけも楽しくなります。

「子どもをペット化している」などの批判もありますが、それは道路や人が多いところで子どもが危ない思いをしたことのない人の勝手な言い分です。実際に1~2歳の子どもをもつ親としては安全はなにものにも代えられません。

手つなぎをイヤがる子どもの対処法:まとめ

子どもと手をつなぐのも簡単な話ではありません。特に歩きはじめの1歳頃になると手をつなぐことの意味も大切さもわからないので自由を奪われる程度にしか感じられないのです。すぐには覚えてくれないのでグッズなどを使い子どもに教えてあげましょう。幼稚園を入る頃までには手をつないで一緒にお買い物に行けたらいいですよね。手をつなぐことの大切さを時間をかけて教えましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする