妊娠中の在宅ワークはなにがいい?妊婦でも稼げる仕事まとめ

子供が授かるとうれしい反面、女性側の仕事はストップするので経済的に不安になりますよね。

それでなくとも出産にはなにかとお金がかかります。妊娠中の「妊婦健診」をはじめ「分娩費用」、出産後の「育児費用」など考えると少しでも働いてお金を稼ぎたいと思う人がほとんどでしょう。

なかには出産後も産休・育休をとるために会社に勤めている人もいるでしょう。でもそんな人ばかりではありませんよね。つわりがひどいため、しかたなく会社を退職してしまった人もいれば、子どもとの時間をつくるため、または他にあずけるところがなく会社を辞めてしまった人もたくさんいます。

では妊娠中や子育て中など時間に制限がある状態でも働ける仕事にはどのようなものがあるのでしょうか。今回は在宅でもできる、おすすめの仕事を紹介いたします。


妊娠中・子育て中にかかる費用

そもそも妊娠・出産だけでどのぐらいの費用がかかると思いますか?昔に比べて国からの補助なども出るようになったので、全額実費になることもありません。

妊婦健診代
市区町村から補助金がでます。補助金の額は市区町村によって変わります。ですが全額補助になるわけではなく、1回の検診ごとに2000円~10000円程度のお金がかかります。

分娩費用
加入している保険組合や市区町村から42万円の一時金が支給されます。これで賄えない分は自己負担となります。

足代
妊娠中に意外に使ってしまうのがタクシー代などの足代。外出中に体調が悪くなる、疲れてしまうことは妊娠中なら頻繁にあるでしょう。さらに家族で出かけても帰りはタクシーにしようかといったことも結構あります。

トラブル時の費用
妊娠や子育て中は思ってもいなかったトラブルでの費用がかかります。つわり・切迫流産・切迫早産などで長期入院が必要になることもあり、高額な費用が請求されることだってあります。この他にもマタニティ用の洋服・下着・骨盤ベルト等必要になりますし、赤ちゃんのベッドやベビーカーなどの準備も必要です。

こんなにお金はかかるのに、妊娠中や子育て中だと正社員で仕事を続けることは難しいんです。まず妊婦の場合にはムリをすること自体がよくありません。

さらに子育て中も子供の熱が出る度に休むなど、安定して働くことが難しいためです。その為、会社に勤めるなど拘束時間の長い仕事はとてもじゃないが難しくなります。

妊娠中にできる仕事

では妊娠中に働く場合はどのような仕事なら可能でしょうか?以下に紹介する仕事は、家で短期間だけできる仕事です。そのため妊婦さんや子どもが小さくとも可能です。ただし臨月近くまで無理に仕事を入れてしまうことはおすすめしませんので、そこは注意してください。

1.在宅ワーク

妊娠中・子育て中のお母さんにおすすめしたい仕事はなんといっても「在宅ワーク」です。妊婦さんの場合通勤の心配もありませんし、体調が悪くなってしまったら休憩をすることもできます。

つわりがひどい時でも自分のペースで仕事ができること、場所を選ばないこと、在宅ワークを通して仕事の幅が広がるなどのメリットもあります。子育て中のお母さんは子供が寝た時間・旦那さんが帰ってきた時間に仕事をすることもできますし子供が熱を出した時、保育園に落ちてしまった時でもムリなく仕事を続けられますね。

在宅ワークの種類

・データ入力作業
・事務代行業
・WEBライター
・オークションサイト代行
・備品などを作る内職作業
・アクセサリー作り
・テレアポ

今はインターネットが発達している時代なので自宅にいながらでも、いつでも好きな仕事ができるようになりました。どれもやりがいのある仕事ばかりです。ソーシャルワークを募集しているサイトに登録して「どんな仕事があるのかな?」と日頃から興味を持つようにしておくとあなたが理想とする仕事と出会えるかもしれません。

在宅の仕事 探せばたくさんある!

バイト求人サイトにも在宅の仕事が掲載されています。一度見て「合うのがない..」とあきらめずに小まめにチェックしてください。タイミングよく合う仕事が見つかるかもしれません。

マイナビバイト

バイトル

ママワークス

クラウドワークス

e-cone(イーコネ)

townwork

an

2.週1回などの単発の仕事

妊娠中・子育て中の場合には固定のシフトだと急なお休みの場合、まわりに迷惑をかけてしまいます。休みが多くなり居づらくなって辞めてしまったという話も聞きますので、旦那さんがお休みの日に子供のお世話をお願いして単発で仕事をするのもおすすめです。

子育て中はどうしても家にこもりきりになるので、気分転換にもなりますし子育てが落ち着いた時に新しく仕事をしたいと考えているあなたにもおすすめです。派遣会社に登録しておけば育児支援のあるところも多く、託児所やシフト面などのサポートをしてくれます。

子育てが落ち着いたら今度は週5でレギュラーワークとして働く時にも役に立ちますし、仕事を繋いでおくことにもなります。派遣の場合さまざまなサポートがあるので子育て中のお母さんには人気です。

3.モニターバイト

モニターバイトというと難しく捉えてしまうかもしれませんが、美容製品を実際に使った感想を送るものやスマホやパソコンからかんたんなアンケートに解答して市場調査を行なうなど楽しみながら仕事ができるといったメリットがあります。

1つの依頼に対して1回で完結しますので妊娠中でも子育て中でも気軽にお仕事ができます。ただし他の仕事に対して報酬が安いので数をこなさないといけないといったデメリットもあります。1つの仕事が終わったら自分で応募して新しい仕事を見つけなくてはいけないなどとても手間がかかります。

もともと美容などいろいろ試してみるのが好きな人にはおすすめの仕事です。妊娠中などはお肌が敏感になっていることもあり、美容系以外のモニターがおすすめです。

妊娠中に働くのはストレスに注意

妊娠中・子育て中でも仕事を選べば働くことができます。実際に仕事と子育てを両立しているお母さんも多いものです。ただし、妊娠中の場合無理は禁物です。妊娠中はストレスを感じることすらいいことではありません。

妊娠中に仕事をするときは体調を見ながら赤ちゃんに負担がかかることがないように適度に仕事を行なうようにしてください。

扶養に入るには年間103万円以下にする

旦那さんの扶養に入っている場合は年間の所得が103万円を超えないようにしたほうが扶養控除の範囲内になるのでおトクです。

簡単に説明するとあなたの年間の収入を103万円以下にすると旦那さんの扶養の範囲内でいることはできます。年間103万円というのは、月に換算すると約85,800円以下です。103万円以下だと所得税もかかりません。さらに年間100万円以下だと住民税もかかりません。(地域によって異なる場合があるので注意)

特に誰かに雇用されているわけではなく、あなたが個人でライターやデザイナーなどをしている場合は「収入から必要経費などを引いた年間の所得金額」が「38万円以下」であれば同じように扶養に入っていることが可能です。これは年間の収入ではなく経費を差し引いた後の所得というところがポイントです。

扶養に関する詳細は以下の国税庁のサイトをご覧ください。
国税庁 家族と税

出産後の仕事は無理をせずに徐々に行う

子育て中の場合も慣れない育児に四苦八苦するお母さんは多いもの。出産後赤ちゃんのお世話になれてきて時間の調整ができるようになってから徐々に始めるようにしてください。体調が安定しないなか仕事をするのはかんたんなことではありません。

特に産後は骨盤の状態がまだ不安定なので立ち仕事や物を持つなどの重労働は避けた方がいいでしょう。すぐには問題がでないかもしれませんが、歳を重ねるごとに出産後に無理をしたツケがでてくるようになります。

さて妊娠中・子育て中でもできる仕事を紹介しました。お金は思っている以上にかかりますので少額でも少しずつ稼げるように妊娠中から仕事を続けていきましょう。子育て中でも仕事があるだけで気持ちも安定します。

在宅ワークをはじめ単発でも仕事の種類はたくさんありますので、楽しく続けられるものを選びましょう。やりたいと思える仕事があることがなによりも大切です。

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