夫婦で一緒にお風呂に入るといい理由:実はこんな効果もあった!

結婚前は、一緒に風呂に入っていたけど結婚してからはさすがに…風呂はゆっくり入りたいから一人で入る..などお風呂に関してはいろいろな形がありそうです。

結婚当初から一緒にお風呂に入っている夫婦もあれば、子供が生まれてから一緒に入らなくなった夫婦も多いことでしょう。

また最初からお風呂は別々という夫婦もいますが、一緒にお風呂に入るというのはいいことがあるのでしょうか? 夫婦でお風呂に入ることのメリットと効果についてみていきましょう。


夫婦でお風呂に入るのは20代が最多

夫婦で一緒にお風呂に入っているか、というアンケート調査を行ったところ、ほぼ毎日一緒に入っていると答えた割合は20代が最も多くなりました。

しかし20代~40代の各世代の答えでは、一緒に入らないという答えが圧倒的に多く、30代になると半数以上が夫婦別々に入浴していると言います。

狭い浴室では夫婦一緒に入るのは無理、ということもあるでしょうし、子供が生まれると、どちらかは風呂から上がった後の子どもの世話をしなくてはならないので同時に入るのは難しくなってきます。

ただ夫婦でお風呂に一緒に入る人ほど、夫婦でお風呂に入る時間が貴重という考えを持つようですし、夫婦喧嘩も少なく円満な家庭を築けるという結果もあるようです。

夫婦でお風呂に入るメリット

夫婦でお風呂に入るメリットは、精神的なものから経済的なものまでさまざまあります。どうしても一人で入りたいという場合を除き、たまには夫婦でお風呂に入ることも検討してみてください。

経済的で節約になる

夫婦でお風呂に一緒に入ると、お風呂のお湯を沸かし直す必要がありません。そのため年間およそ1500円の節約になり、CO2の削減にもつながるそうです。

この計算は外気温25度の時、200リットルの浴槽で40度のお湯を沸かし、さらに2時間後、1.5度下がった状態のお湯を追い炊きしない場合です。

東京都の計算となりますので、ほかの地域では節約額が異なりますが、どの地域でもガス代や水道料金の節約になることには変わりありません。

また一緒に入ることでお風呂のお湯の量が少なくなりますので、入れるときもお湯は少なめ、という考えに変わるでしょう。

ガス代も水道料金も節約できるということを考えれば、特に節約したい夫婦にとっては嬉しい情報といえるでしょう。

安心感が得られる

一緒にお風呂に入っていると会話も弾みますし、お風呂の時間があっという間に過ぎていきます。

またお風呂は転倒事故、ヒートショックなど事故や病気が起こりやすい場所です。

特に古い家では脱衣所の温度とお湯の温度差で血圧や血流が一気に変わるヒートショックによる死亡事故も発生しています。

発見が早ければ命が助かる可能性も高まりますし、転倒してもすぐに対処できますが、発見が遅ければ大変なことになりかねません。

東京消防庁によると、65歳以上の方がお風呂で事故に遭ったのは、銭湯などの公衆浴場よりも自宅のお風呂の方が多いのだそうです。

夫婦で一緒にお風呂に入っていると何かあったときにすぐに対処することができます。

また妊娠中の方でも、お風呂に入って貧血を起こすと言ったことがありますので、旦那さんが一緒だと心強いでしょう。

持病があるという方も含め、健康面から考えると、夫婦一緒の入浴はメリットが大きいのです。

リラックス効果が高まる

お風呂は血行を良くして筋肉をもみほぐし、リラックス効果を得られる場所です。

一人で入っているときもぬるめのお湯にゆっくり入るということを守れば十分にリラックス効果が得られるのですが、カラスの行水になることもあります。

夫婦で一緒にお風呂に入ると、会話をすることができますので、ゆっくりとした気分でぬるめのお湯に入ることができます。

すると副交感神経が優位になり、体はよりリラックス効果を得られるようになるのです。

また副交感神経が働いているということは、精神状態もリラックスしていますので、いつもよりもコミュニケーションが取りやすくなると言います。

30分程度の会話でも、穏やかな会話をすることができればお互い気持ちいいですし、改めて夫婦の絆を深めることができるでしょう。

まとめ

忙しい毎日の中で、夫婦がすれ違う、ということもあるからこそ、お風呂の時間こそ夫婦のコミュニケーションを取るのに最適といえるかもしれません。

お風呂に夫婦で一緒に入ることは、夫婦の絆を深め、お互いの大切さを確かめ合う意味でもメリットは大きいと考えられます。

夫婦関係が最近冷めているような気がする、夫婦の会話がないという方は、休日などを利用して夫婦で一緒にお風呂に入ってみてはいかがでしょうか。

改めてお互いの大切さを認識できるかもしれません。

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