夫婦喧嘩は対策可能?仲直りの仕方と喧嘩しないですむ方法とは

家庭に問題がなく、いつも笑顔で楽しく過ごすことができれば、平穏な心で仕事もバリバリこなすことができるので出世から給与アップと将来いいことずくめです。

しかし、そうそううまくいかないのが夫婦関係。ずっと仲良くやってきても些細なことでイラっとして売り言葉に買い言葉、喧嘩になってしまうということはよくあることです。

すぐに仲直りができれば問題ありませんが、成人してお互い柔軟性がなくなてくると自分の意見を曲げると負けた気がするのでますます仲直りしずらくなってしまいます。

もしも夫婦喧嘩になった場合、どうやって仲直りすればいいのでしょうか、今回はケンカをしても仲直りする方法とそもそも喧嘩をしないですむ方法について解説していきます。


夫婦喧嘩の原因を探る

したくもない夫婦喧嘩をしてしまった!誰にでもある夫婦喧嘩ですが、仲直りをするためには、なぜ夫婦喧嘩に発展したのかその理由について考えてみましょう。

始まりはどのようなことがきっかけだったのか、なぜエスカレートしてしまったのかなど考えてみてください。

たとえば子供の教育のことでも構いません、子供のしつけをすべて自分のせいにされてしまったことから、夫婦喧嘩に発展してしまったら、どちらが悪いのか考えます。

お互いの主張を考えた上で、お互いの悪い部分も探してみてください。お互いに改めた方がいい部分というのは自然と見えてくるのではないでしょうか。

その結果、お互いに何を求めあっているのか、どこですれ違いが生じているのかが分かるはずです。

喧嘩の原因は両方に原因がある

喧嘩をするということは、一方が悪いということは絶対にありません。「そんなことはない!旦那はいつもなにもしれくれない!」「私ばかりが損をしている!」と思うかもしれません。

確かに旦那さんがゴロゴロして手伝ってほしい、子どもの面倒を見てほしいなど、最初は旦那さんが原因のということはよくあります。

しかし、喧嘩になる原因としてあなたの言い方が嫌味っぽかった、喧嘩腰で上から命令しているといったことはないでしょうか? 旦那さんにも言い分があったのなら一方的に価値観を押し付けられると面白くありません。

ちょっとした態度、雰囲気、言い方など悪くなかったか考えてみてください。

仲直りの糸口を見つける

喧嘩の原因がわかったら、仲直りするための糸口を見つけることが可能になります。

意地を張ったり、言い出せなかったりすると、いつまでも仲直りはできませんから、夫婦で話す時間を持つことがポイントです。

2人きりになったときに、まず相手を思いやる言葉をかけてみてください。「なんで私が!」と思う心をグッとこらえて、相手は子どもだと思って大人になってください。

いきなり先日の喧嘩の話を切り出されても、パートナーが不機嫌になる可能性は高いので、まずは相手の気持ちを考えて声をかけましょう。

声をかけたときにパートナーが不機嫌な声を出さなければ、仲直りのチャンスです。すかさず会話に持ち込んで仲直りを進めてみてください。

先日の喧嘩は自分が悪かったけれど、自分はちゃんとあなたのことを考えているし、愛している、ということを言葉に込めて伝えるのです。

あなたの気持ちが分かれば、パートナーも先日の喧嘩は自分も悪かったという気持ちになるでしょう。そこからあなたのせいばかりにしてくる場合は、まだ仲直りできませんので、また次のチャンスをうかがってみてください。

自分から仲直りできない場合

そうは言っても、旦那側が悪いのにどうして私から歩み寄らないといけないの!と思ってどうしても歩みよれない場合もあると思います。

しかし、いつまでもお互いが意地を張っていては、ずっと家庭の雰囲気が悪いままで最悪の場合にはそのまま時間が過ぎて歩み寄りにくくなってしまいます。

喧嘩してすぐに仲直りしろとはいいません。1日2日、冷静になる期間をおいて気持ちが落ち着いてきたら声をかけるのがいいでしょう。旦那さんが自分の悪いところに気づいて謝ってくるなら面倒はありませんが、歩み寄りなしで相手の気持ちを変えることはできません。

あなたが、できるのはあなたの行動を決めることだけです。仲直りせず悪い雰囲気の家庭でいるか、歩み寄って仲直りするかはあなたが決めていいのです。

夫婦喧嘩をしないために

夫婦喧嘩をすると子供の精神的にもいい影響を与えません。そのため「できるだけ夫婦喧嘩はしたくない」という方の方が多いのではないでしょうか。

ではどうすれば夫婦喧嘩をせずに済むかというと、普段から夫婦の会話の時間を持つように努めることです。

夫婦ともにお互いに何を思っているのか、何を考えているのか、自分はこうだけれどパートナーはどうかと話し合うのです。

議題を一つに絞って会話をすることで、頭ごなしにあなたが悪いからこの問題が解決しない、など喧嘩が起こる頻度も減っていきます。喧嘩が起こるときは、相手が悪いとお互いに思っているために、言い争いになってしまうことがほとんどです。

お互いにお互いを認め合い、尊重し合っていれば、言い合いになることは少ないです。まず相手の気持ちを考え、話し合いたいという姿勢を見せて見てはいかがでしょうか。

まとめ

夫婦喧嘩は犬も食わないと言いますが、それは日常的に見られる可愛い喧嘩の話です。離婚問題にまで発展するような夫婦喧嘩はさすがにお互いの精神的な影響が大きくなります。

いつまでも引きずって頑なな態度をとっていると「相手が謝ってくるまで話には応じない」といった、最初のケンカから離れた意地にもつながってしまう可能性があります。

もし子供がいる場合、夫婦喧嘩をする姿を見てしまうと、恐怖を感じたり、精神的に追い詰められたりする場合もあります。そうすると子供にも悪影響となってしまいますので、夫婦喧嘩はしないに越したことはありません。

もし夫婦喧嘩に発展しそうだ、と思ったときは大声を張り上げる前に一呼吸おいて落ち着きましょう。冷静に対処すれば、今目の前にある夫婦喧嘩の原因になりそうな議題は解決できるはずです。

夫婦喧嘩をせずに問題を解決することができれば、お互いに嫌な思いをすることもありません。仲直りをするときも、夫婦喧嘩をしないようにするためにも、夫婦がお互いにお互いの意見を言いあう話し合いをすることが大切なのです。

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