夫婦の相性を調べる方法!夫婦仲が悪いときに考えてみたい3つのこと

恋人同士やまだお付き合いする前は、「彼との相性はどうなのかな?」「この先もうまくやっていけるのかな?」と、あなたもドキドキしながら相性占いを試したのではないでしょうか。

夫婦になって年月が経ってくると、ささいなことでケンカしたり、意外に生活していて価値観が合わなかったりすることも多いので、「やっぱり相性が悪いのかな」なんて弱気になってしまうこともあります。

今回は夫婦仲がさめてきたときに、もう一度お互いの相性がいいのか悪いのかを具体的に調べる方法について解説します。占いに頼るのはある種の現実逃避のようなもの、具体的に相性を調べて仲が改善するように対策をとりましょう。


夫婦の相性を調べる方法

夫婦の相性を調べるには、共通がキーワードです。相性がよいとは自分と相手が似ている部分が多いということ。

あまり多すぎても磁石のように反発してしあうので、適度に同じところがあることがベストです。共通の趣味、共通のクセ、共通の価値観など相性をはかる物差しはいくつかあるので詳しくみていきます。

共通点から共通の趣味を探す

夫婦が知り合うきっかけは何だったのでしょうか。

趣味を通じて知り合ったという場合は、結婚後も熱が冷めない共通の趣味があるということです。意外に共通の趣味をもっているという夫婦は少ないので、共通の趣味というのは夫婦が仲良く過ごすためにはかなり大きな武器となります。

同じ職場で働いていたという場合は、その職場にやりがいを感じる共通点があったかもしれません。仕事内容、会社への想い、入社時の期待など共通していた点を思い出してください。

飲食店で働いていたというなら、人と話すことが好き、料理を作ることが好き、食べることが好き、といった共通点がないでしょうか。

今現在、あなたの趣味は何か考えたとき、パートナーの趣味と合致しているか、あるいは似た趣味を持っているかは相性を知るポイントになります。

同じものに興味を持っている、好きということは共同作業をしやすい環境にあるということですから、相性がいいということになるのです。

逆に一方が興味のない趣味だとしたら、巻き込んでしまうと相手は楽しめないので、相性がいいとは言えないでしょう。

似たような癖はないか

例えば話すときに顎を触る、食べるときの茶碗と箸の持ち方、話し方や語尾の癖など、共通点はないでしょうか。

夫が考えるときに頭をかく癖があり、妻も考えるときにこめかみに指を当てる癖がある、といった場合は似た癖となります。

会話の中で「たとえば」「だから」など言葉を付ける癖があるという共通点もあるかもしれません。

こうした癖は生まれつき持っている人もいれば、成長する中でついたものもあります。

無意識のうちに出るのが癖ですから、癖が似ている夫婦は考え方や行動が似ているので相性がいいということになるのです。

一度、夫婦でお互いのくせを見直してみてはいかがでしょうか。

共感を持つことができるか

相手の考えに共感を持てるかどうかでも相性を知ることができます。

たとえば夫がポジティブな性格で妻がネガティブな性格の場合、夫が妻を引っ張っていこうとするリーダーシップを発揮すると、妻は喜んでそれについていこうとします。

逆に夫は行動派で妻は慎重派の場合、夫が取ろうとしている行動を第三者目線から考えて止めることができる妻、その意見に賛同する夫というのはやはり相性がいいのです。

お互いにお互いの意見を尊重し合い、考えに共感することができる夫婦は、お互いを大切にしていると言えます。

この場合、特に性格や考え方が同じ夫婦でなければならないということはありません。

磁石のプラスマイナスのように、一方の性格と他方の性格が逆であっても共感さえ得られれば相手に価値観を見出すことができます。

ただし、この共感を得るということは少しのずれで不満になることもあるので、相手が共感できていないと感じるなら自分の考えを押し通さない方がうまくいきます。

お互いの正確に共感している夫婦は、はたから見ても連携のとれている夫婦に見えますし、あの夫婦は仲がいいと考える人が多いのです。

ですからお互いにお互いの考えや行動に共感できる夫婦は相性がいいと言えるでしょう。

尊敬し合う夫婦は仲がいい

夫婦の相性を考えたとき、具体性のない相性占いよりも、日常生活や普段の行動などから見える相性を見た方が確実にその良し悪しは分かります。

お互いにお互いを尊敬し合う夫婦は、離婚を考えることはほとんどありません。

いいところを知っていて、自分も納得し、賛同し、共感できるからこそ、認め合うことができるのです。

認め合うことができる夫婦は相性がいいですし、その相性を知る方法もたくさんあります。

離婚を考えているなら相性をチェック

普段一緒に過ごす中で、あなたが相手に対して不快感や不信感を抱いているようなら、それは相性がいいとは言えないでしょう。

また性格が全く一緒だから相性がいいということも言えず、大切なことはお互いを尊敬し合っているかということではないでしょうか。

夫婦の相性を知る、ということは当事者にしてみれば難しいと感じるところもあります。

ですが今まで2人で過ごしてきた時間を見返した時に、お互いを尊重し、引っ張り合い、励まし合うシーンがどれだけあったか考えると分かりやすいでしょう。

あなたが離婚を考えているなら、一度夫婦の相性について考えてみてください。相性がよければ根本的に性質が合っているということなので、今離婚したいと考えている感情は一時的でうまく乗り越えられる可能性があります。

それでも、相性がいいのかわからないという場合は、自身の視点ではなく、第三者目線で夫婦の行動を思い返した時、いいところがあればそれは相性がいいのです。

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