【夫婦の仲がぎくしゃく】離婚を考える前に試したい3つ夫婦仲改善法

夫婦の関係がぎくしゃくしていると、

「結婚して失敗だったなー」
「夫との関係が一向に改善できなくて辛い…」
「もう離婚しかないのかな」

なんて弱気になってしまいますよね。

でも、離婚を考えるのは最後の最後の手段です。

特に、ちょっとしたすれ違いや結婚生活に潤いがなくなってきたからといって安易に離婚することは避けた方がいいでしょう。


離婚は結婚以上に大変

なぜなら、離婚は結婚以上に大変だからです。お子さんがいればそれはさらに大変です。

離婚してから新しく住む場所、遠くになれば転職もしなくてはなりません、そして財産分与、役所などへの届などやらなければいけないことが山積みです。

離婚するパワーがあるのなら、まずはダメもとであっても関係の改善をしてみてはどうでしょうか?

「いまさら無理だよ」
「どうせ、相手はわかってくれないよ」
「どうやっていいかわからないから…」

なんてあなたは言うかもしれません。

大丈夫です。ダメもとですから、やるだけやってみて関係が改善されるのなら

楽しかった新婚当時にもどれるかもしれません。
旦那さんがまた優しく話を聞いてくれるようになるかもしれません。
子どもたちが楽しく笑ってくれる温かい家庭になるかもしれません。

是非、下記の離婚をする前にやってみたい夫婦仲改善法を試してみてください。

自身の悪いところを見直す

夫婦仲が冷めてくるのは、お互いに不満を持っているからです。

しかしお互いにお互いの嫌な部分しか見えなくなってしまい、相手も自分と同じ思いを抱えているとはなかなか気づくことができません。

ですからまず自分の悪い点をピックアップし、どのようにすれば改善できるか考えてみましょう。

もしかしたらあなたの悪い点が、相手の不満点なのかもしれません。

相手のことを思って行動することができているだろうか、自分の意見や要望ばかり押し付けていないだろうかなど、考えてみてください。

その上で、相手にも治してほしいところを書き出してみましょう。

意外とお互いの悪い部分はお互いに直してほしい部分と重なっていることが多いものです。

気が付くことができれば、あなたも自身の行動を正そうと思うことができるでしょう。

相手のいいところを見つける

自分で改善した方がいいと思うことをピックアップできたら、次は相手のいいところを見つけましょう。

離婚を考えるまで進んでいるということは、相手の嫌な部分しか見えておらず、いいところはほとんど見えていない状態です。

しかし、相手のいいところを一つでも見つけることができれば、離婚を思いとどまることもできるかもしれません。

出会ったときや付き合いを始めたきっかけ、結婚を決めるに至った理由などを思い返すと、相手のいいところを見つけることができるでしょう。

いい点が相手の悪い点よりも多ければ、改善の余地は十分にあります。

またいいところが1つや2つくらいしか思い浮かばないという場合でも、そのいいところを尊重することで、悪い部分が打ち消されることもあるでしょう。

相手の好きなところ、いいところがどうしても思い浮かばないという場合は子供や周りの人に長所を聞いてみるのも一つの方法です。

会話をする時間を持つ

お互いすれ違い生活を続けており、顔を合わせる時間もないという場合でも、寝る前や朝のちょっとした時間でいいので会話をしてみてください。

会話の中に相手の癖や、いいところ、悪いところが見つけられるかもしれません。

こちらから会話を切り出すときは、相手のことを考え、一方的に話すのではなく、あなたと話をしたいのだ、という気持ちを前面に出してみるといいでしょう。

相手もあなたと会話をしたいと思っていれば、会話に乗ってきてくれますし、あなたが相手と話したいという気持ちが伝われば、いつ話そうと具体的な日時を切り出してくれるでしょう。

また先に反省した自身の悪い部分に、話し方や自分の意見を押し通そうとするなどといったことがあれば、その反省も踏まえて会話に織り交ぜてみてください。

会話のキッカケがつかめない場合

しばらく夫婦の会話がなくキッカケがつかめないという場合は、挨拶から始めてください。

「挨拶なんて毎日してるよ」と思うかもしれませんが、行う挨拶は気持ちを込めた挨拶です。

おざなりな挨拶と気持ちを込めた挨拶は明らかに違います。

旦那さんの名前を呼びかける

「〇〇さん、おはようございます!」

たったこれだけでも、相手は「おっ」と思います。
そして、1日やってみて良い反応が得られなくとも構わず毎日繰り返し行ってください。

心理学でいう「好意の返報性」の効果として、好意には好意で返ってきます。

なぜなら、好意を持たれている相手に悪意を持ち続けることは居心地が悪く感じて長くは続けられないからです。

まとめ

離婚を考える夫婦の多くは会話の数が少なくなっていると言います。

お互いに嫌な部分ばかり見えてしまい、いい部分が全く見えないということも多いのです。

しかし出会ったころや付き合い始めたころ、結婚を決めたときはお互いのいい部分ばかりが見えていたはずです。

そのころの自分の気持ちを思い出し、相手を思って言動を発する、相手からの言葉や行動を待つと言ったことも大切ではないでしょうか。

あなたの気持ちが伝われば、相手もあなたと話してみようと思うかもしれません。

それでも話をしてくれないという場合は手紙にして休憩時間中などに読むことができるようにする、という方法もあります。

ですからまずはお互いに話をするためにも、お互いのいいところと悪いところを書き出し、悪いと思う点は改善するようにしてみましょう。

相手のいいところを見つめれば気持ちも軽くなり、会話がしやすくなります。

夫婦仲はだんだんと冷めていく、という人もいますが、夫婦仲を持続するオシドリ夫婦も世の中にはいます。

そこにはやはり、夫婦の会話が存在しているのです。

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