【1~2歳児】平日に子どもと2人で過ごすのが苦痛なママへの上手な過ごし方3選

あなたは平日、子どもと一緒に過ごすのを苦痛に感じたことはありませんか。

子どもは新生児の頃から毎日お世話で目も離せず、ずっと一緒にいることもあるため1歳~2歳を迎えた頃には平日の昼間が苦痛に感じるお母さんも多いものです。

お父さんはお仕事でいないし、まだまだこのぐらいの子どものうちは子どもの性格によっても異なりますが、お母さんにベッタリな時期でもあります。

だからといってお世話をしないわけにはいかないし、子どもと過ごす平日が苦痛になってしまった場合、どうしたらいいのでしょうか。


子どもとの時間を苦痛に感じるお母さんは意外に多い

子どもと過ごすことを苦痛に感じてしまうのはそれだけお母さんが子どもと一緒に過ごす時間を大事にしてきた証拠でもあります。子どもと過ごすのが苦痛というお母さんに限って子どもをとても可愛がっている人が多いもの。

子どもの成長を願い、お話したり本を読んだり教育を行うなど毎日向き合っているうちに思うように上手くいかない現実に疲れてしまい、ふと手が離れた時に子どもと一緒に過ごすことが嫌になってしまうこともあるのです。

せっかくご飯を作ったのに食べてくれない、食べたものをこぼす、口にもっていくと嫌な顔をするなど笑って済ませたいと頭では笑って済ませたいと思っていても、子どもとの生活に思うようにいかずにイライラしてしまう経験は誰にだってあるものです。

週末だけ子どもと接していればいいお父さんにイライラしてしまうこともあるかもしれません。「普段は仕事で外に出れるからいいよね!」なんてぶつかってしまえば、家庭内の雰囲気だって悪くなります。

産まれてスグの赤ちゃんの頃は、小さな変化でも喜べるものですが、段々と自分の意思表示もしっかりとしてくるので、お母さんも苦戦するものです。

子どもに一人遊びをしてもらおうとしても、小さい子どもは集中力がないためにスグに嫌になってしまう場合が多く、お母さんが希望している通りに進まないものは当たりまえなんです。

お母さんもたまには休息が必要、子どもの育児のお休み日を作ろう

この手の悩みをもつお母さんは「全部を子どもの為にやらなくてはいけない」と一人で抱え込んでしまう場合が多いのです。「自分はこの子のお母さんなんだからしっかりしないと」と頑張るあまりに自分の為に何もできないことを子どものせいだと考えてしまうのです。

子どもの教育はとても大切なことですが、親が犠牲になるものではありません。親なのだから頑張らないとなんて考えでは、自分の首を締めていることになってしまいす。誰だって毎日の生活にうんざりしてしまうに決まっているのです。

思い切って自分のための時間をつくることが大切

子どもと過ごす時間に苦痛を感じている時は思い切って自分を甘えさせてあげる時間も作りましょう。子どもの為にショッピングをするのではなくお母さんの為にショッピングをしたり、美味しいご飯を食べるなど自分を甘やかせてあげて自分の時間をゆっくりと過ごせるようにしてください。

頑張っていれば誰だって疲れて息切れしてしまうものなんです。子どもの育児は長期戦なので途中で疲れて嫌になってしまっても、お母さんは一人しかいませんし代わりはききません。

そんな状態で子どもに接していても、子どもは敏感なので親がイライラしていることに気付いてしまいます。そうすると余計にいうことを聞いてくれないなどの状態が起こりやすくなってしまうのです。

子どもと過ごす時間を苦痛に感じるならこんな工夫を取り入れてみよう

子どもと過ごすのが苦痛に感じる場合、ちょっとした工夫をしてみましょう。それが子どもの成長になる場合もありますし、お母さんのリフレッシュに繋がる場合もあります。最初は勇気もいるかもしれませんが、ずっと子どもと一緒に過ごすのも大変ことですので、少しずつ上手に取り入れていきましょうね。

同世代の子どもと遊べる場所を増やす

子どもにとっても成長して行く段階で、お母さんしか接する人がいないと人見知りになってしまうこともあります。同世代のお子さんがいる公園や、幼児教室などに連れていくのもおすすめです。

同世代の友だちとの遊びを通して子どもはさまざまなことを学んでいきます。まだまだ上手くコミュニケーションは取れないかもしれませんが、これも何度か行くうちに慣れてきます。

お母さんにとっても同世代の子どもをもつ親同士で会話ができるので、お互いの悩みを相談したり愚痴を話したりしながら過ごすことで、気持ちが楽になるはずです。

子どもに何かおもちゃを与えてみる

1歳の頃は難しいかもしれませんが2歳を過ぎた子ども場合、「知的好奇心」が旺盛な時期でもあります。自分で遊び、やり方を吸収していく成長の時期になりますので、何か作る系のおもちゃ、粘土や折り紙、影絵、間違い探しなどの自分で考えて作るもの子どもに渡すのもおすすめです。

3歳~4歳になれば幼稚園に通うなどで平日一緒に過ごすことは少なくなりますが、この時期しか子どもと一緒に過ごす時間が取れなくなるので漢字カード、片仮名カード、本などを読ませて知識をつけたり勉強させるなどの工夫をしているお母さんもいます。

早期教育だと思い、苦痛に感じてしまう平日の時間も子どもの将来の為にできることを少しずつ取り入れてみるといいのではないでしょうか。

家事の手を抜いてみる

子どものお世話に、家事に・・・と考えだすと本当にキリがないものです。

そんな時は家事の手を抜いてみましょう。旦那さんにお願いできることはしてもらい、食事もインスタントの味噌汁など手軽にできそうなものを使うだけでも、気持ちが楽になるものです。今はネットスーパー等もありますし、自宅に惣菜を運んでくれる通販サイトだってあります。

こういった手抜きを上手に取り入れるものも子どもを育てて行く上で大切なことだと思いますよ。旦那さんが協力的な人なら、帰りに惣菜をスーパーで買ってきて貰うのもいいですよね。

このように、全部のことをお母さんがやるのではなく「できることをやる」スタンスで子どもの成長を一番に考えてあげるようにしましょう。今詰めてしまえばストレスになります。

子どもと過ごす時間を苦痛に感じるなら「離れる」ことも大事

あまりに子どもと過ごすことに苦痛を感じてしまう場合は、短時間だけでも子どもと離れる時間を作るようにしてみましょう。保育園が難しい場合は、一時保育に預けるなどして少しでも自分の時間を取れるようになるとリフレッシュできるので、子どもと過ごす時間にも苦痛を感じることがなくなります。

また、お父さんがお休みの日にはお世話をお願いしてみたり、ご両親に頼るなどして少し距離を置いてみましょう。お父さんがお休みの日だからって気を遣いすぎてしまい誰にも頼れないと自分を追い込まないようにしてください。

子どもはお母さんだけの力で育てられるものではありません。お父さんとお母さんが協力しあい育てるものです。保育園に預けられるようならお母さんはお仕事を始めてみて、周りに新しい環境や人間関係などを取り入れるようにしてみると子どもに関する悩みが緩和されることもあります。

限られた人としか接する時間もなく、育児をしていても誰も誉めてくれないなどの環境がお母さんを苦痛に追い込んでしまうことになるのです。環境を少し変えてみると見えてくる世界も変わるものですよ。

少し距離をおいても子ども過ごす時間を苦痛に感じてしまうのであれば、市町村の「育児相談」などの電話を利用する方法もいいと思います。一人で抱え込んでしまいがちなお母さんの味方になってくれるはずです。

お母さんも子どもと一緒に成長する

お母さんというのは子どもと一緒に成長していくものです。誰だって最初はどうしたらいいのかわからないもの。だからこそ、赤ちゃんが生まれた年にお母さんも1歳になり、同じペースで成長していくものです。

だからこそ大変なことも多いはずです。思い通りにいかないことの方が多く、子どもと一緒に過ごすことを辛いと感じてしまってもおかしい話ではないのです。そんな時は頼れる人がいれば思い切って頼りましょう。

お母さんが子どもの面倒をすべて見なくてはいけないなんてことはありません。子どもの成長を一緒に喜んであげる為にも、たまにはリフレッシュして自分を甘やかせてあげる時間も作ってあげましょう。

どんなお母さんだって同じような経験や思いをして子どもを育てているのですから、苦痛に感じるのはあなただけではありませんので、自分を責めずに子育てに向かい合っていけるようにしましょうね。

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