娘が「パパ嫌い!」になる原因と解消するための3つのカンタンな方法

育児をしていく上でママの存在はもちろん、パパの存在もとても重要です。赤ちゃんの頃はそんなことなかったのにいざ言葉を話すようになったらいきなり「パパ嫌い」なんて父親にはとてもショックで傷つく言葉を発することもあります。

「パパ見知り」などという言葉もありますが子供が成長して行く段階で必ず経験することでもあります。「パパ嫌い!」なんて言葉をいわれると大人といえども不安になってしまいがちですが、実は逆の意味が隠れていることも…

子供が発する「パパ嫌い!」にはどんな意味があるのでしょうか?また解消する方法にはどんなものがあるのか詳しくみていきましょう。


パパ嫌い!になってしまう原因とは?

では、パパ嫌いになってしまう原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

ママが好きの裏返し

1歳前後の子供の場合、徐々に言葉を発するようになります。パパが抱っこすると嫌!なんていいだすこともあるのですが、この嫌には「ママが好き」という気持ちが隠れています。パパが嫌なのではなくママが好きという言葉の裏返しでもあります。

この反応が見えるのも子供が徐々に成長してきた証でもありますので、寛容な気持ちで子供のパパ嫌いを聞いてあげるようにしましょう。

夫婦喧嘩

子供にとってママは絶対的な存在です。そんなママに怒鳴るパパの姿をみてパパ嫌いになっている可能性もあります。子供にとって怖いもの=嫌いになりがちです。また大好きなママをいじめていると思えばパパ嫌いな原因にもなります。

特に男性の怒鳴り声を怖いと感じやすいので子供が幼いうちに夫婦喧嘩はできるだけしないようにしてあげましょう。

ママとパパの関係

子供はママがパパに抱く感情をそのまま受け入れてしまいがちです。例えば育児で疲れているとはいえパパの愚痴を子供に伝える行為はパパ嫌いの原因になります。子供にとってはよく遊んでくれるパパでも、徐々にその感情が刷り込まれてしまうのです。

子供の成長には一緒に過ごす時間が長いママの感情が成長に影響する事を忘れてはいけません。

パパと過ごす時間がない

パパと過ごす時間が少ないとどうしてもパパ嫌いになってしまいがちです。仕事で忙しいのは仕方がありませんが、出来る限りの時間で子供と接する時間を取れるようにしましょう。子供はスキンシップが大好きです。

パパ嫌いな時に注意すべきこと

パパ嫌いの時期が一時的とはいえどんなポイントに注意したらいいのでしょうか。

赤ちゃん返りの場合

下に妹や弟ができてママがお世話につきっきりになっているとまだまだ甘えたいざかりの子供は自分に注目してほしくて赤ちゃん返りをしてしまうこともあります。今までしっかりしていたのに急にパパ嫌いになってしまった子供に多いのですが、パパのことが嫌いなのではなく不安な気持ちをどうにも表現できず甘えたいという気持ちがパパ嫌いになっていることもあります。この場合は下の子ばかりではなく上の子とのコミュニケーションをとることやスキンシップの時間を大切にしてあげましょう。

子供の言葉にムキにならない

パパ嫌いといわれても「パパだって嫌いだからね」などと返すのは絶対にNGです。子供の言葉に対してムキにならずに「パパは○○ちゃんのことが大好きだよ」といい続けてあげてくださいね。子供は愛情を欲するあまり言葉を発していることがあります。

愛情を注ぎ続ければ子供も「愛されている」実感を得ることができるのでパパ嫌いも徐々に良くなってくるはずです。子供の言葉にイラッとした態度は絶対に取らないようにしてくださいね。

パパ嫌いな時に解消できる方法3選

パパ嫌いな時期にできる対処法にはどんなものがあるのでしょうか。

子供と過ごす時間を持つ

パパ嫌いにならないために子供と一緒に過ごす時間を積極的に取るようにしましょう。常に変わらない姿勢で「大好きだよ」という気持ちを伝え続けることが大切です。子供にとって本当にパパが嫌いなんてことはありませんので、一緒にお出かけしたり抱っこしてあげたり、寝る前の読み聞かせなども効果的です。

ママと仲良くする

子供はママやパパの感情にとても敏感です。ママも慣れない育児で大変な時期ですのでできるだけママのフォローをすること、育児に積極的に参加するなどママとの関係性も作っていけるようにしましょう。ママと仲良しのパパは子供にとっても大好きなはずです。

子供の前では笑顔

子供にとって笑顔はとても大切です。仕事で嫌なことがあっても「おかえり」と子供にいわれれば笑顔で「ただいま」と伝えるようにしましょう。子供は親の言葉や表情・感情を敏感に感じ取ることを忘れないようにしてくださいね。子供にとって素敵なパパでいられるように努力する姿勢も大切です。

パパ嫌いは愛情表現の裏返し

パパ嫌いの状態はずっと続くものではなく一時的なものに過ぎません。どの家庭でもママと一緒に過ごすことが多いので、どうしたってママっ子になりやすいのです。むしろパパ嫌いといえるうちはママとのコミュニケーションが上手に取れていて愛情を感じているということでもあります。

パパは常に仕事でいないので一緒に過ごす時間も短くなりがちです。その結果パパ嫌いになってしまう場合もあります。パパもそんな言葉を言われれば傷つくかもしれませんがめげずに子供に愛情を注ぐようにしましょう。子供とのスキンシップを増やしてあげれば自動的にパパ嫌い!の時期も乗り越えられるはずです。

パパ嫌いなんて言いつつぎゅっと握っている姿を見ると可愛いなと思えるはずです。パパにはママにはできないコミュニケーション方法があるのを忘れないようにしてくださいね。

パパ嫌いの時期は誰にでもあります。解消する方法を覚えておけばこの時期が来ても何も不安に思う必要はありません。ママもパパのことが好きになってもらえるようにスキンシップを取れる時間を作ってあげることや、子供にパパのお話をするなど少しずつ子供の成長に合わせて直していけるようにしてあげましょうね。

本当に子供はパパ&ママが大好きです。でも少し感情表現が足りない、わからないだけです。パパ嫌いは子供の成長の証であると捉えるようにしてあげましょうね。

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