育児、家事に旦那が口うるさい場合の4つの対処法

口うるさい旦那とケンカ夫婦の関係をよくすることや育児をする上で旦那さんの協力は必要不可欠です。

しかし、人によってはあまりにも協力的すぎて細かいことまであなたに注文をつけたり、子ども自身にあれこれ注意をするという困った旦那さんも多くいるのです。

育児に全く関心がないよりマシだと言われることも多いのですが、実際に毎日のようにうるさく言われると言われている方は耐えられなくなってきます。

口出しする、口うるさい旦那さんの言動としては、

子どもが乳児の場合

「ミルクが足りてないんじゃないか」
「なんでこんなに泣いているんだ」
「おまえのやり方ではダメだ」
「寝かせすぎ」逆に「もっと寝かせろ」
「子どもがうるさいのはおまえのせい」
「言うことを聞かないのはおまえのせい」

家事にもこんなこと言ってきます

「料理の種類が少ない」
「味付けが薄い」
「掃除が行き届いていない」
「こんなにホコリがたまっている」

カチンとくるのが、これらが完全に俺は正しいという決めつけた言い方です。

自分が勝手に正しいと思ったことをケンカ腰で指示してくると、普通の状態でもイラっとするのに、育児や家事で疲れていたり悩んでいると、さらに素直に聞くことができなくなってしまいます。

今回は、こういった上から目線で自分の理想を押し付ける旦那さんにどのように対処したらいいのかをその方法についてです。


口うるさい男性の心理

もともと男性は理屈っぽいので、なにか問題がおきると何が悪いのか、誰のせいなのかを勝手に探し始めます。

そうすると、育児を任せている(と思っている)あなたが悪いという気持ちになってしまいます。

さらに、仕事で辛い思いをしていたり、うまくいっていなかったりすると

「おれはこんなに頑張っているのに楽している」
「妻はいつも家で子どもを見てるだけで甘えている」

とった心理になることが多いのです。

いやそんなことはない「本当に俺は子どものためを思っているだけだ」「妻が怠けているからしょうがない」と反論する旦那さんもいると思います。

でも、こんな細かいことをグチグチ言うことが子どものためになるのでしょうか?

小さいうちは、まだ両親のことはわからないと思いますが、言葉がわかるようになると「父親は口うるさい」「ママをいじめている」「両親の中がよくない」といったことを感じ始めるのです。

口うるさいことの弊害

旦那さんが口うるさいのを聞き流して放置するということも解決策としてはアリなのですが、イライラしたまま放置すると、

旦那さんに監視されているような気分でストレスが溜まる
お互いに尊敬できなくなり夫婦関係が悪くなる
言い争いや無視が多くなると、子どもにいい影響を与えない

さらに子どもにまで口うるさくなると

子どから尊敬されない父親になる
子どもから信用されず旦那さんの言うことは聞かなくなる
子どもの自己肯定完が育たなくなる

なんてことさえ起るかもしれません。

旦那さんが口うるさい場合の4つの対策

それでは体躯方法についてみていきたいと思いますが、口うるさいのをやめさせるというのは、はっきり言ってかなり難しいです。

旦那さんの性格は小さいころから、環境や友達、両親のしつけなどで長年培われてきた性質です。それを数日、数か月で矯正するということは不可能と言ってもいいぐらいです。

それでもなんとかするために以下の方法を検討してみてください。

口うるさいのはそういうものと聞き流す

スルースキルが高く精神的に安定していれば、聞き流すことで対処することはできます。この方法が可能なのは、もともとそんなに口うるさくなかったのに、出産を気にうるさくなったという場合です。

特に出産後すぐは、ママの体調も悪く旦那さんも子どもが産まれて意気込んでいる状態なので、気になってしまい口うるさくなってしまっているという場合があります。

子どもが成長してくると、あなたにも余裕が出てくるので旦那さんもアレコレ言わなくなってきます。しばらく辛抱してダメなら別の方法で対処するのがいいのかもしれません。

きちんと反論する

旦那さんがうるさくて、あなたが黙って聞いてしまうことで悪いと思わないでさらに口うるさくなってしまうパターンの場合は、自分の主張をしてみてください。

男性は権威や理論的な説明には弱いです。例えば、あなたの方針が正しければそれを裏付けている育児書やニュースなどを見せて理解してもらうという方法があります。

旦那さんにやってもらう

オムツの変え方、抱き方、寝かせ方など細かい育児の仕方にグチグチ言ってくるなら、もう旦那さんにやってみてもらってください。そのやり方が妥当なら、それを参考にやってみれば納得してうるさく言わなくなるかもしれません。

「じゃあ、あなたがやってみてよ」というと必ず旦那さんから言われるのが、「俺は仕事をしている。それもやったらおまえは何をするんだ?やることないじゃないか?」という反論です。

大丈夫です。別にずーっとやってもらうということではありません。とりあえず、「参考にしたいからやってみて」とお願いしてやってもらうことです。やってみると意外に難しかったり、大変だと旦那さん自身が感じることができるだけでも一歩前進です。

第三者に説得してもらう

それでも、旦那さんを変えたいと思っているのなら義両親や旦那さんの友達の力を借りるという手もあります。

本当にあなたに非がなく、旦那さんが過敏すぎるのなら義両親や友達に困っていることを訴えて注意してもらうことで素直に聞けるという人もいます。実際に私の知り合いの旦那さんは実の親に注意されることで目が覚めたと言っていた人もいます。

ただこれは、言い方や介入の仕方によってはもっと頑なになってしまう人もいるので、旦那さんの性格や第三者に誰を選ぶかが非常に有効な難しい方法です。

口うるさい旦那さんを育てる

旦那さんと自分の考えを同じにして思う通りの子育てをするって本当に大変なんです。夫婦はもともと他人で考え方も、育ってきた環境も大きく異なるので当然といえば当然ですよね。

あなたは子どもにどんな子に育って欲しいですか?旦那さんはどういう子になってほしいのでしょう?

たぶんそこからずれている可能性もあります。旦那さんとしても根本にあるのは子どもをもしくは家庭を快適にしたいという思いではないでしょうか?

お互いの思いやりが大事です。仕事を頑張っている旦那さんをねぎらう、スキンシップをとるなど小さな努力で関係が改善します。口うるさいといつもイライラする前に夫婦の信頼関係を深めることですべて解決するのです。

旦那さんにも言い分はあると思います。冷静に考えてみて、自分が悪かったら素直に反省して子育てについて、家庭について十分に話し合うことが最も大切なことです。

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