お金をかけずに子どもの能力を伸ばす!習い事に頼らない能力向上方法

親であれば誰だって子どもの能力を最大限伸ばしてあげたいと思うものです。その為には子どものうちから習い事に通って経験を積みながら…なんて考え奮闘している親御さんも多いでしょう。

そうはいっても、やらせたい習い事は多くある割に月謝も多くの習い事をすると高くなるのでかなり家計に負担がかかります。そもそも習い事にお金を掛けずに子どもの能力を伸ばす方法はないのでしょうか。

特に子どものうちはお金をかけて通わせてもすぐに飽きてしまい途中断念により月謝が無駄になったなんて経験もあるはずです。今回は子どもの能力を伸ばしながら、無駄にお金のかけない方法をご紹介いたします。


子どもの能力を効率的に伸ばす方法とは?

子どもの能力を効率よく伸ばす方法を知るためには、子どもにとってどんな教育方法が正しいのか親が知ることがまずはスタートラインとなります。やみくもに習い事をさせても子どものうちは集中力がなく飽きてしまうので効率よく教育していくのが大切なのです。

例えば子どものやる気がない習い事にどれだけ通わせていたとしても、やる気がある子どもと比較すると覚えるのも成長するのも時間がかかります。さらに子どもの場合1週間に1回英会話に通わせるよりも、毎日英会話に通い1年間と決めている方が習得も早く身につきます。

特に能力が伸びるのは幼児期

特に子どもの成長に欠かせない時期は「幼児期」だといわれており、はじめて得た知識や経験をもとに子どもは成長することから、早い段階の早期教育の重要性が問われているのです。

子どもの成長は積み重ねであるといわれるのはこの為です。幼児期からの経験が子どもの成長を決めるといっても過言ではないのです。

とはいってもどの家庭だって子どもの習い事にかけるお金には限度があります。誰だって子どもに習得させたいと考えることがあってもそれにお金をかけてまで通えるのかどうかはご家庭のお財布事情によっても大きく異なるはずです。

習い事にお金を掛けずに子どもの能力を伸ばす

では、子どもの能力を伸ばす具体的な方法を見ていきましょう。子どもの能力を伸ばすには、「これ!」というピンポイントな解決方法はありません。子どもの性格や特徴は各家庭によって違うのでその家庭にあったやり方が重要なのです。

子どもの能力を伸ばす考え方

子どもの能力を伸ばせるか伸ばせないかは親に頼るところがやはり大きいです。子どもに対する親の意識や態度で子どもの伸びが変わってきます。具体的には以下のようなことで子どもの能力が伸びていきます。

・子どもは自分とは違う人間であることを理解する
・子どもができたことは褒めて自信をつけさせる
・子どもには無限の可能性があることを信じる
・才能を開花させる為に時間制限を作り「時間は無限大にないこと」を教える
「宿題は6時までに終わらせる」など毎日時間を決めること
・一番の理解者は親、自分基準のものさしで図らない


など親になるとつい自分の子どもがかわいいばかりに自分のものさしで考えること、自分基準で進めてしまいがちになります。

子どもといえども自分とは全く違う人間であり、才能も違えば能力だって考え方一つだって変わることを理解して認めてあげる、子どものことを信じてあげることが子どもの能力を伸ばす結果になります。親があってこその子どもです。まずは考え方から子どもの能力を伸ばす努力をしていきましょう。

能力を伸ばすには学校をしっかりと選ぶ

学校というのは子どもにとって家庭以外ではじめて学び影響を受ける場所でもあります。特に小学校の先生に関しては親と同じぐらいの時間を一緒に過ごしているのですがから、子どもの人格を形成する意味ではとても大切な役割を担う「キーマン」となります。

小学校の先生というのは「遺伝や家族の資源など、子ども自身にはどうしようもないような問題を解決できるポテンシャルを持つ」存在だと教育本などにも記載されています。

子どもの能力を伸ばす為には6年間の小学校生活をさまざまな先生と過ごすことで刺激され、結果として能力を伸ばすことに繋がります。親ができることは子どもを通わせる学校はしっかりと選ぶこと、先生の見極めも大切です。

学校といえどもたくさんの生徒がいるわけですからどうしても不足してしまう部分もあります。そんな時にサポートできるのは親御さんでもあります。学校を選ぶ時に子どもにとって本当に正しい教育方針であり、子どもを任せられる先生なのかしっかりと選びましょう。

能力を伸ばす休日の過ごし方

子どもの能力を伸ばすためには休日の過ごし方もとても重要です。今は週休二日制なので毎週土日は必ず学校に行かない曜日が増えるはずです。その時間をどうやって過ごすのかによって子どもの能力を伸ばすことができるのかが決まってしまいます。

・外遊びを取り入れ五感を成長させる
・塾や図書館など自ら学べる子どもになるように促す
・土日は勉強でわからなかったところ、復習したいところを親と一緒に見直す
・友達と遊ぶ時間も尊重してあげる

などさまざまな休日の過ごし方があると思います。休日の過ごし方が変われば子どもの能力を伸ばすことにも繋がります。友達と遊ぶことが悪いことではありませんが、そればかりだと勉強ができない子どもになってしまいます。

よく「わからないことがわからない」状態になってしまうこともあるのですが、わからない科目があったとしてそのままにしてしまい授業ばかり進んでしまっては子どもにとって成長できるはずがありません。

わからないことはそのままにしない、塾に通わないのであれば親が聞いてあげて子どもの疑問点をそのままにしないように気を付けましょう。もちろん部活動などの友達と過ごしながら自主的に行動したり考えたりする時間も大切です。

こういった時間は家庭では身につくはずがなく、最後までやり抜くことの大切さを遊びながら学んで行くのです。

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習い事に頼らない能力向上方法:最後に

子どもの場合どうしても能力を伸ばしたいという親御さんと当の本人との想いが一致しない場合もあります。親が子どもの能力を伸ばしたいと思ったからといっていきなり成長するわけではありませんし、子どもも親に過度な気期待をかけられてしまい自分の意思を伝えられない子どもなどもいます。

学べる環境や能力を伸ばす環境は習い事などお金を掛けなくても充分に得ることができること、何よりも親が子どもの考え方や人格を尊重してあげて正しい道に導いてあげることが大切です。

その為には子どもとのコミュニケーションの時間も重要であることを忘れないようにしてくださいね。それが子どもの能力を伸ばすことへの一番の近道になります。

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