旦那に育児の悩みを相談しても聞いてくれないときの対処法4つ

話を聞かない旦那育児の悩みを相談したいときあなたは誰に相談しますか? 自分の母親やママ友、旦那さんという人もいるのではないでしょうか。

なんでも話を聞いてくれる旦那さんならあなたはとてもラッキーな人です。

多くの旦那さんは話をほとんど聞かずにスマホをいじったり、テレビに夢中で上の空。子どものことを相談しても、「育児はおまえに任せてる」と言われるぐらいならまだマシ。最悪なのが、「そんなのはさ~」「そんなこともわからないの?」と上から目線の(しかもずれた)アドバイス。

今回はそんな困った旦那さんに話を聞いてもらうための方法についてです。


そもそも男性は話を聞かない

そもそもなぜ男性は話を聞いてくれないのでしょうか? 解決方法の前になぜ旦那さんが話を聞かないかを説明します。

男性は大昔の狩猟時代に共同で獲物を狩っていました。その時に不要なことを話していると獲物が逃げて捕まえられないので、必要最低限のことしか話さなくなったと言われています。

一方で女性は、外敵に襲われないために、みんなで声を掛け合って自分がどこにいるのかを知らせる必要がありました。すなわち女性には目的以外の世間話や余計なことでも、とにかく細かく伝えあうという本能があるのです。

このことから、女性は無駄なおしゃべりが必要、男性は必要最低限しか話さないという仕組みができあがったのです。

男性が育児の悩みを聞かない原因

夫婦で話し合う

このように男性はそもそも本能的に必要最低限しかコミュニケーションをとらないということはわかりました。しかし、実家が遠くてなかなか帰れない、ママ友がまだいない、家で子どもと2人きりで孤独を感じるなど、誰かに聞いてもらいたい、旦那さんと育児で重要なことを相談したい、また夫婦のコミュニケーションの手段として、会話はとても大事ですよね。

では、次に旦那さんが話を聞かない原因についてみてみましょう。

会話の内容(育児)が自分の担当ではないと考えている

専業主婦と仕事が忙しい旦那さんといった夫婦間で多いことですが、育児は妻がやるから自分は仕事だけをやっていればいいと考えている男性は多くいます。特に子どもが小さいうちは旦那さんができないことが多いため活躍する場面が少ない、さらに父親の実感がまだわいていないために育児は妻まかせという考え方になってしまいます。

仕事のトラブルなど他のことで頭がいっぱい

会社で仕事のトラブルが多かったり、ベンチャー企業など旦那さんが忙しい仕事の場合は家庭のことよりも常に仕事のことを考えてしまいがちです。仕事以外でも、友人や知り合いとのトラブルなど家庭以外のことで頭がいっぱいになることは生きてる以上避けられません。

あなたが重要と思っていても旦那さんは重要ととらえていない

これは真面目なお母さんに多いのですが、例えば子どもをどの保育園に入れるか、どのように教育していくかなど小さいうちに真剣に考えているのに、旦那さんとしてはどこでもいい、まだ早すぎるなど考え方が違っている場合があります。

そうすると、話を聞いていても「どこでもいいよ」「まかせるよ」とさも興味がないようにふるまってしまうことがあります。男性は聞いていないようでも実は聞いているということもあるので、よく態度を観察してみてください。

いつもつまらない話が多くてうんざりしている

あなたが普段から話好きである場合、旦那さんにはわからない「近所の話」「妻の職場の噂話」「テレビの話」などでうんざりさせている場合があります。普段から興味のない話をされていると、重要な話でも「また、くだらない話だろ」と話を聞くモードになっていない場合があります。

旦那さんに話を聞いてもらう方法

では実際に旦那さんに話を聞いてもらうにはどうしたらいいのでしょうか。タイプや状況によって変わってくるので、これで絶対という解決方法はありません。以下の4つの方法で多くの状況に対応できるはずなので、これならできそうというものを選んで試してみてください。

まず教えてもらってから話す

男性は問題を解決したり、人に教えるのが大好きです。話の最初に「これってどういう事?」、「〇〇って知ってる?」と簡単な疑問を答えさせてみてください。

その流れから、本当に話したいことを話すと気分がよくなって意外にすんなり聞いてくれるタイプの旦那さんもいます。ただし、「そんなことも知らないの?」などとバカにするようなことを言う男性もいるのでうまくあしらえる人だけこの方法を使ってください。

育児の大変さをわかってもらう

育児の話を聞かない男性の多くは、育児の大変さを知らない人が多いです。「子どもの相手するだけだろ」「なにも考えることがなくて楽そう」と軽く考えていますが、実際には育児には休む暇がありません。その大変さは実際に体験しないとわからないからです。

どうしてもママがいなくてはならないという状況でなければ休日3時間でもいいので旦那さんに子どもを見てもらいましょう。 妻の苦労と育児の大変さが身に染みてわかると思います。ママもリフレッシュできて一石二鳥です。

以下のサイトは一時期有名になった、旦那さんが実際に育児を体験してみた体験談です。最後には以下のように感想を述べて夫婦間で育児を考えるキッカケになったそうです。 この記事を旦那さんに見せるだけでも気づきは得られるかもしれません。

『産後間もない子供の育児は仕事よりも遥かに大変、嘘だと思うなら1度試してみてください。やってもないのに簡単だと決めつけたり文句を言ったりするのはやめてください。私がそうだった様に、経験して始めて妻への感謝・子供への接し方を学ぶ事が出来ると思います。

参考:『育児疲れで晩ご飯が作れない』って妻が言うから実際に検証してみた

メールや手紙など文章で伝える

旦那さんの仕事が忙しく、そもそも話をする時間がないという場合には手紙やメールで内容を伝えるのがいいでしょう。文書だと記録に残るので「言った」、「聞いてない」という争いを避けることができますし、メールだと仕事中の空いた時間に確認することもできます。

ただし、男性は仕事中にプライベートなことを差し込まれると嫌がる人もいるので、単なる雑談や、頻繁にこの手を使うのは避けた方がいいでしょう。

かけてほしい言葉を先に言っておく

男性のよくある悪くクセとして上から目線でアドバイスするということがあります。女性としては、ただ聞いて欲しい、共感してほしいだけなのに「それはおまえが悪いだろ」とか「その場合はこうするのが正しいだろ」なんてこっちは聞きたくない余計なことをいいだします。これは男の本能のようなものなのではっきりいって仕方がないです。

このような話は聞いてくれるが、上から目線で説教されたり、ずれた解決方法を提案してくる旦那さんには最初にはっきりと言われたい言葉をリクエストしましょう。

話をする前に例えば、「そうだよね」「わかる」などの共感する言葉だけを旦那さんに言ってもらうようにすると余計なアドバイスを避けることができるので話してスッキリできます。最初は言わされている感がでるかと思いますが、そのうち慣れるとこちらの意図がわかってくるのでスムーズに聞いてくれるかもしれません。

それでもダメな場合は

どうでしたか?ここまで話を聞かない旦那さんに話を聞いてもらう方法について解説してきました。よほどへそ曲がりな旦那さんでなければ、これらの方法でとりあえず話を聞いてもらうことはできると思います。

でも中にはこれでもダメという場合があるでしょう。例えば夫婦仲がとても悪く、妻に対する信頼が大きく損なっていたり、性格的に人の話を聞くのが苦痛で自分の好きなことだけしていたいというワガママな旦那さんなども中にはいると思います。そういう場合は小手先の対処方法ではうまくいかないでしょう。

そんなときには頭を切り替えて

大きな期待をしないこと

も重要です。

旦那さんは私の話を聞いて、育児を協力してくれるもの!当たりまえに思っていると聞いてくれなかったときにショックを受けたりイライラしてしまいます。旦那さんは私の話を聞いて、育児を協力してくれるもの!当たりまえに思っていると聞いてくれなかったときにショックを受けたりイライラしてしまいます。

男はいくつになっても大きな子どもです。ウチの旦那はこういうものと割り切ってしまうのも一つの方法です。大事な話は大事な話と前置きしてきちんと話しをする、余計な話はしないと決めてしまうとメリハリがついていいでしょう。

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