1歳の子どもがパパになつかない!その原因と対処方法は

パパになつかなくて泣く女の子子育ては夫婦で協力して行うのが理想ですが、1歳~2歳ぐらいになぜかパパになつかない子がでてきます。

何かするたびに

ギャーー

と泣きわめくのでパパも疲れてしまって、それまでは頑張って子どもの相手をしようと思っても、やる気がなくなってしまいます。

パパは仕事でかかわる機会も少ないのに、さらに子どもから拒否されてはママとしても困ってしまいますよね。どうして子供がパパになつかないのか、その理由と対処方法について解説します。

パパになつくようになると、ママの負担もグッと軽くなりますよ!


なぜ子供がパパになつかないのか?その理由

パパになつかない理由は一つではありません。子どもながらに敏感に感じ取る 何か があるのです。成長するにつれ徐々に解消しますが、パパ側がまいってしまうのも困りものなのでまずは原因を探ってみましょう。

子供とのスキンシップ不足

1歳ぐらいの子どもがパパになつかない原因として最も多いのがスキンシップの不足です。大抵のパパは昼間は仕事で家にいませんので子どもと接しているのはどうしてもママが多くなってしまいます。

0歳の赤ちゃんだとまだママに執着していない子も多いので、たまにしか会っていなくとも平気でパパを受け入れます。少し成長して周りが見えてくるとパパが嫌いというよりママ以外はイヤという状況になってしまいます。

パパの体の一部分が怖い

これは友人の話ですが、子どもが1歳ぐらいのときにパパが帰ってくるといつも泣くようになったそうです。

急に泣くようになったので、理由がさっぱりわらなかったのですが、ある日テレビをみていてヒゲを生やした人がでている場面で同じように泣き出したため、「もしかして」と思いヒゲを剃ってみたら、次の日からパパを見ても泣かなくなったそうです。

このように、帽子や、ヒゲ、メガネなど子どもにとってなにか不安になる要素があるということもあります。

単純に時期的な問題

子供が1歳~2歳の時期は、どうしてもママ追いをする子が多いです。これは本能的なことなのでパパのせいではありません。2歳過ぎぐらい、どんなに遅くとも4歳ぐらいになると、ママ以外に興味が向くのでパパ嫌いが解消する場合がほとんどです。

しかし、赤ちゃんの頃からしっかりとパパが面倒を見ているお家では、このママ以外はダメということが起こらないことも多いようです。なるべく赤ちゃんの頃から触れ合う時間を増やした方がパパがイヤを防ぐことになります。

夫婦仲が悪い場合

子供は見ていないようで、家庭内の少しの変化や悪い雰囲気を察してしまいます。ママがパパのことを嫌っていたり、言い争いが多いような場合どうしても子どもがパパになつかなくなることがあります。

また、パパがいないときにママが悪口を言ったりすると、言葉がわからなくともママの雰囲気でパパに対して嫌なイメージをもってしまうこともあります。

パパになつかないとママが困る

パパになつかない状態を放っておくことで、パパが子どもにかかわるのをイヤになってしまうとますます溝が深まってしまいます。

そうなると、ママ自身が子どもを置いて用事をすませたい時やちょっと子どもの面倒を見てもらいたいなと思っても旦那さんが子どもとの接触を拒否するようになってしまってはいい家庭をつくれません。

パパになつかないのは、一時的なことではありますが、できるだけ対策をしておかないとパパの子どもに対する印象の悪化という最悪の事態になることもあるのです。

子供がパパになつくための方法

では、子どもがパパになつくにはどうすればいいのでしょうか?以下の対処方法は、原因別になっています。まずはこれらの対処方法を試してみてください。

子供とのスキンシップを増やす

パパになつかない一番多い原因は単純にスキンシップ不足です。

平日は子どもが起きている時間に帰ってくるなど、顔を見せる、休日は公園に遊びに行く、二人では無理ならママと三人で出かける。お世話ができなくとも、一人で遊んでいるところを見守ってあげるなど少しづつでもパパが子どもに接触する機会を増やすしか解決方法はありません。

パパが赤ちゃんに接触する機会を増やすことは、パパ自身の子どもに対する愛情にも変化が訪れます。男性は子どもに対する愛情は始めは薄いのが普通です。しかし、子どもに接する回数を増やすことで愛しく感じる脳の部分が活性化するという研究結果もあります。

子どもとパパが接するときの注意点はしつこくしないことです。無理にかかわろうとすると、逆に子供に不快感を植え付け、この人はイヤな人だという負のイメージがついてますます悪化してしまいます。

ママがパパと仲良いことをアピールする

0歳~1歳ぐらいの子どもにとってはママが世界のすべてです。ママの味方は自分の味方、ママの敵は自分の敵と思います。普段パパがなかなか子どもに会えなくて、関係が薄いとしてもパパのことを「ママの大事な人だよ」「仲良しなんだよ」とアピールすることで、敵ではない(怖くない)という目で見始めます。

パパの不安な原因を取り除く

もし、パパの外観によって子どもが不安になっているのがわかっているのならそれを取り除けばすむ話です。メガネ、帽子、ヒゲ、服装などなにか要素があるのかを注意深く探ってみてください。

外観で怖がっているのがわかる方法は、テレビや絵本の様子を見ることです。ヒゲの人がでているテレビ、メガネの人がでているテレビなどでイヤな反応をしていないか見てあげてください。

ちなみに、私の甥っ子は相撲取り(太った人)が大嫌いでテレビに出てくるといつもギャン泣きしていました。このような場合は、パパは頑張ってダイエットするしかないか、もう少し成長するのを待つしかありませんが。。。

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それでもパパ嫌いが直らない場合

パパ嫌いを直す対策について紹介しましたが、子どもの成長や感じ方は人それぞれ。頑張ってパパがスキンシップをとっても、なにをしてもダメなときはダメなこともあります。

そんなときは、仕方がないと無理をせずにしばらくは様子見をするしかないです。

単身赴任などで、よっぽどパパが家にいないということでもなければ、この状態は永遠には続きません。子どものキモチはコロコロかわります。遅くとも3歳~4歳と言葉を覚え最初のママ離れが始まるとママとは違った遊びや特徴を持つパパのことが大好きになる子も増えてきます。

多くの子どもが大きくなっても記憶をもっているのは3歳以降です。今はしかたないと割り切って、なつかない今のうちはママのサポートに徹するなど今のパパの仕事を頑張る切り替えも大切です。

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