子どもが靴を履いてくれない場合の理由とその対処方法

684a52e901c0fa43a86a02a6aa07e5c9_s早い子だと1歳前には立って歩けるようになりますが、特に始めのころは靴を履くのをいやがるという子も多いようです。

慣れてくると靴を履くのを嫌がらなくなりますが、慣れるまでは外にも裸足でいってしまったり、不機嫌でギャン泣きしたりとママの方もストレスになってしまいます。

今回は、靴を嫌がる場合の原因と対策方法をご紹介します。


靴を履くのを嫌がる原因と上手に履かせるコツ

靴を履きたくない原因は様々ですが、大きく分けると初めて靴を履く場合、この場合はとにかく慣れが大切。

すんなりいやがらず履いてくれる子もいますが、初めてだと足に違和感を感じるので嫌がる子もいます。

重要なのは、これらの靴を履かせることは機嫌のいい日に短時間だけやることです。機嫌が悪い、できるまでしつこくやると靴自体がイヤなものという間違った認識をしてしまいます。それでは、靴を嫌がる原因とその対応方法についてみていきましょう。

靴を履くのが早すぎる

4d2893f9e732226f96ff0ccb1627869f_s以外に多いのが、歩き始めたからとすぐに靴を買って履かせてしまう事です。赤ちゃんはやっと歩き始めたのに、すぐに重くて違和感のある靴を履かせられても上手に歩くことができません。

せめて、つかまらずに20歩ぐらい歩けるようになってから靴を履いて外に出るようにしてください。
靴に興味があっていやがらないならこの限りではありませんが、靴で歩くのは意外に難しいのです。

靴下から始める

靴に慣れないために履くのをいやがる場合は、まず軽い靴下で歩く練習をすることでもなれることができます。室内で靴下で歩く、外の危険のないところでも靴下であるくことで徐々に靴を履くことに慣れてきます。

その後、ビーカルシューズやサンダルなど軽くて履きやすいもので徐々に慣らすという方法もあります。

親の履いている姿を見せる

子どもは親のやることには、なんでも興味があり、なんでも真似をしたがります。

我が家にも3歳と1歳の娘がいますが、誰も教えていないのに2人とも室内のスリッパを自分で履いて歩きたがります。靴を嫌がったことはありませんが、親や友達が靴を履いている姿を見せると、自分もやりたいという意欲を見せることもあります。

外で遊ぶ=靴を関連付ける

外に出て遊ぶことがイヤな子どもというのは、ほとんどいないのではないでしょうか?外で遊ぶことイコール靴を履くことという意味付けができるようになると、外に行きたいときには自分で靴を出してくるなど意思の疎通もはかれて一石二鳥になることもあります。

裸足で外を歩かせてみる

それでもなかなか靴を履くのが嫌ですぐ脱ぐ場合は、裸足で歩かせてみて靴を履かないと「痛い」という事をわかってもらうことで履かせることもできます。道路や石の多い場所を裸足で歩くと足の裏をケガしてしまうこともあるので、十分に安全を確かめてから行ってください。

靴があっていない

ネットで靴を買ったり、おさがりを履く場合にたまにあるのですが、靴が子どもにあっていないために嫌がるということがあります。サイズが合っていても合わない靴というのはあるのでムリに履かせず、靴屋やベビー用品店で靴のサイズを見てもらってください。

履いていた靴を急に脱ぎだした場合

今までは靴を履いていたのに、急に靴を嫌がるようになった場合は、成長して靴が合わなくなった、靴の中に石やトゲなどが入っていて痛いという場合があります。気づかずに無理に履かせると、足の皮がめくれてしまったり、変な歩き方をするようになるので早めに気づいてあげてください。

新しい靴にしたら嫌がる場合

b5499c01c8ce1822d504bfb4317d8bd8_s成長して、以前履いていた靴が小さくなってしまったので新しい靴にいたら嫌がるようになってしまった場合には、靴が足に当たって痛い場合などがあります。

まだしゃべれない子どもの場合は親が気づいてあげるしかありませんので、注意が必要です。

2歳、3歳と少し成長してからは自分の好みなどもでてきます。キャラクターの靴がよかったり、ピコピコと音がでる靴を気に入ってたりすると新しい靴を拒否するなんて子もいるのです。

買う場合は好みを選ばせてもいいのですが、おさがりの場合はしかたがありません。シールを張ったり、新しい靴自体で遊ばせるなど子どもになれてもらいましょう。

最初の靴はお店で相談

子どもの足は同じようで結構違います。子どもの足を測ってネットで買うという人もいるかもしれませんが、特に一番最初に買うファーストシューズは実際に靴屋さんやトイザらスなどのお店で試し履きをしたほうがいいでしょう。

サイズさえあってればいいのでは?と思うかもしれませんが、甲が高いため府鬱の靴では履けなかったり、足の形のせいで実際に家ではかったサイズとは違うサイズの方がいい場合などもあります。

靴はすぐに成長して履けなくなったりダメになったりするのでもったいないのですが、できるだけいい靴を買ってあげた方が外反母趾、偏平足、変な歩き方などの健康的なリスクを避けることができます。

それでも靴を履いてくれない

de253ac0d3cabf344344ff3f9e2bfa49_s靴を嫌がる子どもへの対応方法について解説しましたが、それでも嫌がる、泣きわめくという子もいるのではないでしょうか。

そんなときは、思い切って靴を履かないってのもありです。 子どもにとって靴はいらないものです。靴を履かせるのは、危ないから、足が汚くなるから、と親は考えますが、子どもにとってはそんなことは知らないことです。

危ない場所はベビーカーで移動することにして、安全な場所で靴無しで歩かせるということでもいいのではないでしょうか。どんなに靴を嫌がっても3歳までです。大きくなっても靴を履かないという子はいないのですから。

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