子どもの問題は夫婦で解決!どちらかに丸投げでは曲がった子に育つ

子供を育てるのは誰でもはじめての経験です。成長する度に新しい一面が見えてやっと問題がクリアできたと思っても数々のトラブルや問題に直面しますので、毎日が試練の連続なのです。

もちろん子育てを経験できることはとても幸せなことで、子供と一緒に成長できることを考えると必要な時間でもありますね。多くのご家庭ではこういった問題を妻一人だけで解決している場合もあるのでは?本当にそれが正しい解決方法になるのでしょうか。子供の問題は夫婦で解決することが実はとても重要なのです。


子供の問題を夫婦で共有していますか?

子供の問題は常につきものです。結婚したばかりの頃はお互いになんでも相談しあっていたのに、子供が生まれて成長するに従い子供の問題はすべて妻が考え対応しているというご家庭も多いのです。

夫は関与してしないので、家でどんなことが起きていてどんな問題があるのか知りません。妻もそんな夫に対して頼らなくなりお互いの話なんてしなくなります。だからこそ距離もできていきますし、夫だけ家族のことを知らない夫婦関係ができあがってしまうのです。

第三者を巻き込むような大きな問題になってから夫が関与してきて、「今まで何も考えてくれなかったのに!」といった妻の怒りをかうことになるのです。また夫婦間で子供の問題を解決しないようになるには実は大きな理由があります。

妻一人で問題を解決するのは駄目なの!?

夫も忙しいし話し合いの大切さはわかるけど、夫と時間を合わせるのが大変なんて場合もありますよね。しかも子供の教育方針などの考え方が妻と夫でどうしても異なるケースが多く、最初は話し合っていたけどその度に喧嘩になってしまうのが、苦痛に感じてしまうなんてケースもあるのです。

それならば妻一人で解決してしまい事後報告にしては駄目なのか?と思うかもしれません。でも妻一人で解決できることもあれば問題の内容的に夫の意見や考えが必要になる場合もあります。妻一人で解決できるからではなく、それでも夫に意見を聞き決める癖をつけるようにしましょう。

子供の非行、実は両親の無関心さが原因かも!?

子供の問題に対して親が向き合ってくれているのかどうかを子供は感じています。

子供にとって両親の仲が良い環境で育った場合と、その反対で会話が少なく無関心な両親のもとで育った場合、心に残る傷には大きな違いがあります。例えば夫が家庭に興味のないご家庭で子供のことを妻に完全に任せっきりにしているご家庭に限って、子供は不登校や非行に走りやすくなるといいます。

子供にとってママ・パパはどちらも変わりのいない存在です。だからこそ両方の愛情が必要ですし、それぞれに求める内容が違うのです。親が無関心だと子供はそれを感じ取り、寂しい気持ちを感じてしまいます。何か問題が起きた時に夫婦が協力しあえる環境で、お互いのことを大切にしていればそれは子供にも伝わります。

子供の問題は夫婦で解決!

子供の問題が起きた時に一人で解決するのではなく、夫婦二人で話し合い解決させるようにしましょう。いくら家族ともいえども、意識的に変えていかないとそれを実現させることには繋がりません。ではどうしたら夫婦間で話し合いができるようになるのでしょうか。

紙に書いて話し合う

子供のことになるといろいろな内容があるので、習い事の話を話し合うつもりがついお金の話など話がどんどん逸れていってしまいがちになります。紙に話し合いの内容や目的を記入してから話し合うことできちんとした目的をもって話を進めることができます。

もし話し合いがヒートアップしてしまった時にも客観的な判断ができるようになるので、事前に整理をしてから夫婦で話し合う時間を作るようにしましょう。

お互いの意見を尊重し合う

子供のことを思う気持ちは夫婦どちらも同じです。夫も普段は意見を言うことはなくても、的確な意見をアドバイスしてくれることもあります。お互いがどう思うのか意見を出しあいその上でその意見に対して何が良くて悪いのかを話し合うようにしましょう。具体的にはそのアドバイスに対して点数を付けて決めるようにしましょう。お互いの意見を尊重する気持ちがあればいい解決案が見つかるはずです。

喧嘩はしない

相手の意見に対してイラッとすることも喧嘩にならないように注意してください。特に子供の前で喧嘩をするのは絶対に止めましょう。子供が近くにいても問題がないぐらいにお互いが楽しく話し合えるようにしてくださいね。

家族会議といった雰囲気で子供にとってもメリットになるような場を設けるようにしましょう。喧嘩になりそうな時は、一度話し合いをストップして時間を置いて後日気持ちを落ち着かせてから再度話し合いをするようにしてください。

一人で解決する方が簡単だけど…

もしかしたら子供の問題を一人で解決させるほうが簡単かもしれません。それでも妻や夫一人で問題を解決するのではなくお互いが協力しあい子供の問題を解決させる、という行動が大切です。

どんなに時間がかかったとしてもその方が家族らしい解決方法だと思いませんか。子供にとっても夫婦で話し合いをしている姿を見せることは大切です。

まとめ

子供の問題はさまざまなものがあります。簡単に解決できることもあれば進路など家族で決めなくてはいけないような場合も。妻も夫と話し合いをする気持ちが大切ですし、夫も家族のそういった問題に対して興味を持ち自分から聞く姿勢を持つことが大切です。

日頃から「○○の進学はどうしようか?」「私立に進学させる?」など妻に聞くようにして、興味を持つ姿勢を出すようにしましょう。子供の問題は夫婦感で解決することでより良い意見を取り入れることに繋がります。

あなたのお家では妻一人で子供の問題と向き合っていませんか?最後に子供のことで話し合ったのはいつか覚えていますか?夫婦は常に協力しあい解決させていきましょう。

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