子供の成長には「絵本」がベスト!集中力やコミュニケーション能力が格段に上がる

共働きのご家庭も増え、子供と一緒に過ごす時間の大切さはわかっているけどなかなか時間が取れない…というお母さんも多いものです。子供にとって親と一緒に過ごす時間は一番安心できて、幸せな時間でもありますよね。

それでも仕事がおわって幼稚園や保育園に迎えに行き、家事をしてと、なかなか子供との時間が取れないご家庭もあるでしょう。そんなふれあう時間が少ないご家庭は毎日少しの時間でもいいので「絵本の読み聞かせ」をおすすめします。

子供の成長にも欠かせない絵本の読み聞かせにはどんな効果があるのでしょうか。


絵本の読み聞かせで伸びる子供の能力

よく子供の成長に絵本の読み聞かせがいいというのは聞きますよね。でも実際忙しくてなかなかできないというお母さんも多いのではないでしょうか。子供にとって読み聞かせには実はこんな意味があるのです。

コミュニケーション

絵本の読み聞かせを通して子供とのコミュニケーションをはかることに繋がります。膝の上に乗せて絵本を見せながら子供の顔を見て読み聞かせてあげましょう。絵本を呼んでいるお母さんの口調や表情を見て子供にとっても感情表現を学ぶこと、感情表現が豊かな子供になります。

コミュニケーションを取ることで子供にとってオキシトシンと呼ばれる愛情ホルモンが分泌され、子供のIQを上げること、成長にも役立つことがわかっています。

一緒に過ごす時間が少ないからこそ絵本の読み聞かせで子供と短い時間でもしっかりコミュニケーションが取れるようにしてあげましょう。

集中力が上がる

子供の集中力は大人が思っている以上に短いものです。年齢+1分ともいわれ3歳の子供には4分程度しか集中力が続かないものなのです。特に日頃から絵本の読み聞かせの習慣がない子供の場合は、最初の数ページを読んだだけでも飽きてしまいどこかに行ってしまうこともあります。最初は集中できなくて当たり前です。徐々に集中することができるようになり、絵本を通して集中力を鍛えてあげることができます。幼稚園や保育園などで何か製作をする時にも集中力はとても大切ですので、教えてあげるようにしましょう。

発想力がつく

絵本を読むことで子供の発想力を付けることができます。絵本の光景をイメージしたり考えたり今後のお話をイメージするなど、違う世界のお話を通して考える力が身につきます。発想力がつくとお話をしている時にも言葉の幅が広がりますし、柔軟なものごとを考えられるようになります。絵本には子供が興味を示すポイントはもちろん、楽しく発想力を鍛えるポイントがたくさんあるのです。

国語の能力が上がる

本からは学べることがたくさんあります。たくさんの本と触れ合うことで本を通して自分の世界が広がり学べる環境を作り出していきます。現代人で問題になっている語彙力なども本を通して学ぶことができます。

小さな頃から本を読ませて本への抵抗がなくなると自分から読書ができる子供になります。そうなると、特別に勉強をしなくとも国語の実力が自然に身についてきます。

どんな絵本を選べばいいの?

子供向けにでている絵本の読み聞かせには種類がたくさんあります。たくさんある絵本のなかからどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。それでは、絵本を選ぶ時のポイントについて紹介します。

・一番大切なのが子供が興味を示すもの
・長い間愛され、出版されているベストセラーかどうか
・公立図書館や推奨の本、教科書などに記載されているもの
・わかりやすくシンプルなものかどうか、イラストは色彩が強いものがベスト
・1歳~2歳の子供には擬音で表現されているものや視覚や聴覚で楽しめるもの
・3歳以上の子供にはキャラクターの気持ちを表現していることや内容の濃いもの
・優しいストーリーで子供にも覚えて欲しいと思えるような内容のもの

など、子供の年齢によっても選ぶ絵本は変わってきます。
絵本を選ぶ時はできる限り新書にはこだわらず昔から見かけたことのある本や、人気の本を選ぶようにして子供に読み聞かせてあげましょう。

・はらぺこあおむし
・ぐりとぐら
・100万年生きた猫
・100万匹のねこ
・おおきなかぶ
・スイミー
・三びきのやぎのがらがらどん

など一度は名前を聞いたことがあるはずです。こういった絵本は読み聞かせるだけで学べることがたくさんあるので、子供の読み聞かせにもとてもおすすめです。あなたも一度は呼んでもらったことがあるのではないでしょうか。

読み聞かせの時間やポイント

子供に絵本を読み聞かせてあげる時は、1日15分~30分程度にしましょう。最初のうちは5分だって集中することができないはずです。

子供が絵本を好きになる為にも「感情を込めて読む」ことを意識してあげましょう。楽しい場面では楽しい気持ちを伝えられるようにして、悲しい画面では悲しい気持ちを子供に伝えてあげましょう。お母さんの読み方一つで子供の興味が続くかどうか決まります。

大人だって淡々と読まれたら興味が無くなってしまうものですよね。また子供が集中している時は途中で質問などせずに子供から何か聞かれる迄待ちましょう。子供にとっても読み聞かせを通していろいろな感情が湧いています。

その感情を質問してしまうことで壊してしまうことになります。また読み聞かせをしている時は膝の上など身体が触れている状態でスキンシップを取りながら読んであげることが大切です。

子供が読み聞かせに集中できなくても決して怒ったりせず、毎日読み聞かせをしながら子供が本を好きになれるようにしてあげましょうね。

まとめ

子供にとって絵本の読み聞かせは学べることもたくさんあります。コミュニケーションを通していろいろな世界を知り感情を知ります。忙しくて子供と一緒に過ごす時間がないお母さんこそ、毎日の絵本タイムを作り一緒に絵本を読みながら過ごしてあげるようにしましょう。子供の成長にも繋がりますし将来の為にもなりますので、できるだけ毎日継続するようにしてくださいね。

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